ゲーム専門学校は退学者が多い


ゲーム・コントローラ

ゲームを作りたいと思っていても、どのクリエイターになりたいのか漠然としたままでは、適当なところで挫折して終わってしまいます。

現に、ゲームの専門学校では、毎年自主退学する学生は少なくありません。

そうした学生の多くは、漠然とした気持ちしかもっていないことがほとんどです。

そうならないためにも、ゲームの専門学校に入学する前に、気持ちを確認するようにしましょう。

★ 目標を絞る・深堀りする

まずは、ゲーム業界の何のクリエイターになりたいのか目標を絞りましょう。

ゲームプランナーなのか、グラフィックデザイナーなのか、プログラマーなのか。

これがハッキリしないうちは進学を考えるべきではありません。

また、目標を絞ったのなら、その職業がどんな仕事をするのか深堀りするようにしましょう。

『思っていたのとは違った』と言って、学校を辞めてしまうこともよくあるので、その職業のやりがいや苦労も前もって知っておくようにしましょう。

★ 適正はあるか?

適正があるかどうかも入学前に考えましょう。

イラストが苦手なのに克服もせずキャラクターデザイナーを目指すのは無謀です。

また、長時間集中してデスクに向かうことが苦にならないかや、平均年収が少なくてもやっていける自信があるかどうかも適正として考えられます。

適正は、実際に働いてみないと分からないことではありますが、あえていうなれば、ゲームが好きかどうかということが最大の適正になります。

そして、好きであり、なおかつ社会で流通しているゲームに対して『自分だったらこうする』という工夫が見出せるようであれば、適正としては大いにあるといえるでしょう。

★ なぜ?から考える自分の意志

『なぜゲームを作りたいのか?』『クリエイターになって何をしたいのか?』を自分に問いかけましょう。

なぜ?どうして?を繰り返すうちに理由が生まれ、意志が固まります。

ゲームを作ってプレイヤーをどう楽しませたいのか?

これまでにないゲームを作りたいのか?

自分が果たすべき使命を見つけられたら覚悟は決まったようなものです。

★ 下地作りをする

ゲーム作りには、専門知識が不可欠です。

3DCGのソフトの操作やデッサンの方法、プログラミングに使用するc言語など、部署ごとに必要な知識は異なりますが、入学前に概要や練習方法を事前に調べておきましょう。

入学前に予習が出来ていれば、授業中講師が言っていることの理解力が高まります。

また、最低限の知識は、専門学校に通っているだけ合って知っていて当然なので、下地作りとして知識の収集と日々の練習は習慣づけるようにしましょう。

Comments are closed.